アプリケーション>ユーザー定義

非定型アプリケーション ログに対してパーサーを使用して並べ替えることができます。

メールシステムpostfix、DNS bind に対して差別化された機能を経験することができます。

1. アプリケーション ユーザー定義項目の選択

  • 管理 > 使用 > アプリケーション ユーザー定義設定により、アイテムが表示されます。

2. 日付整列

  • 作成日を基準に最新順と過去順に並べ替えることができます。

  • デフォルトのソートには、最新の順に最後に作成されたログが表示されます。

3. 1ページで表示されるログライン数

  • 1ページあたりのログ数を設定でき、基本20~100ラインまで選択できます。

4. 日付/時間選択

  • デフォルトは今日の発生ログで、時間設定で特定のログを検索できます。

  • 期間を拡大して、過去 1 週間または 1 か月を選択できます。

5. グループ選択

  • ユーザーが登録したグループを選択して確認できます。

6. オペレーティングシステムの選択

  • 収集されたログをオペレーティング システムベースで分類できます。

7. ホスト名選択

  • ホスト名を選択して確認できます。

8. ホスト選択

  • 特定のホストを選択して、そのログのみを確認できます。

9. 危険度選択

  • 危険度を選択して確認することができます。

10. 検出されたログの詳細

  • 検出されたログをクリックすると、それぞれのログに含まれている詳細を確認できます。

11. 検出されたログソースの内容

  • [ログ詳細] ボタンをクリックすると、発生した原本の内容を確認できます。

参考文書

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