設定

リアルタイムでハッキングログを検出することで、攻撃者からシステムを守ることができます。 防御 > 設定 > ウェブファイアウォールで以下のサービスを使用できます:

• アカウント奪取遮断

• データ漏洩防止

• OWASPブロック

注: アカウントの奪取とデータ流出フィルターの使用後、ブロックサービスが可能で、これにはウェブファイアウォールライセンスが必要です。

1. ウェブファイアウォール設定

• 分類

  • ユーザーが防御したい分類タイプを選択します。

• 例外条件

  • 例外条件に登録したIPは防御されません。

• 動作

  • 防御状態のON/OFFでその攻撃に対する防御を実行または解約します。

ウェブファイアウォール機能一覧

• アカウント奪取ブロック

• データ漏洩遮断

• OWASPカット