ネットワーク

エージェントがインストールされているネットワーク機器で発生するすべてのイベント ログを確認できます。

フィルターを登録すると、ログ全体にあるログに基づいて検出し、ダッシュボードとフィルター探知にさらされます。 ▶ フィルター登録支援対象

  1. Firewall - Juniper, Secui

  2. IPS - Sniper, Sonicwall, Fortigate

  3. WAF - Barracuda, Webfront-k

  4. Switch - Cisco, Huawei

  5. VPN - Secuway

※ 引き続き支援拡大中···

1. メニュー位置

  • 左側のナビゲーション バー メニューのフィルター > 登録メニューをクリックします。

2. 登録ボタンクリック

3. フィルター分類選択

4. グループ選択

5. オペレーティングシステムの選択

6. チャンネル選択

7. フィルター名入力

  • 登録するフィルターの名前を入力します。

8. フィルター説明入力

9. フィルターの危険度(高い/中間/低い)指定

  • 登録するフィルターの危険度を自分で設定することができます。

10. フィルター動作時間(24時間/時間設定)の設定

  • たとえば、退勤時間以降から出勤時間までのフィルター動作を確認したい場合は、「時間設定」を選択し、希望する時間を入力します。

11. 動作設定

  • 下段にある情報入力領域の追加ボタンをクリックすると、データ値を入力して該当する値を含めるか除外することができます。

  • フィルター登録時には過探/誤探が発生することがありますので担当者に確認の上、登録することをおすすめします。

  • ネットワークフィルターを登録する際には、分類をetc.と選択する必要があります。

  • 以下は、ネットワーク フィルターの登録例です。

動画案内

Last updated